ブログ

「雨漏れ」は原因特定から。

2020年10月15日

こんにちは、INDI㈱ 井上です。

最近、「雨漏れ相談」が多くなっている気がします。

「雨漏れしたので直したい」当然皆さんこのように考えて直してくれそうな工務店を探して修繕してもらうことが多いと思います。

しかし困ったことに、「直したのに又雨漏れしてきた」と相談に来られる方がとても多い。

なぜでしょう?お問い合わせを頂いた際に必ず「修繕した際に原因の説明を受けたか聞くと「原因はよくわからいけど屋根を張り替えた、又は外壁を張り替えた」など、雨漏れを止めるのが目的のはずが屋根や外壁の張替が目的となってしまい、原因を特定せずに施工してしまっている例が多い。

【雨漏れの発生原因は様々】

雨水が当たる部分の損傷・防水処置のミス・配管ミス・結露・伝い漏れなど様々な原因が考えられます。また地震などで建物が動くことによる、防水切れや破損も、原因となります。さらに雨漏れ箇所の真上に原因があるとは限らない為、その特定は困難です。単に漏水を止めたことでよしとせず、出来る限り原因究明を心掛けることがとても大事です。

雨漏れ調査は入口と出口を特定するのが大事

  • ・窓枠と外壁の取合い
  • ・屋根と外壁の取合い
  • ・ベランダ受け材の隅
  • ・屋根の笠木
  • ・換気ダクト等の外壁貫通部
  • ・トップライトと屋根の取合い
  • ・外壁の繋ぎ目
  • ・etc

【写真1】屋根と外壁の取合いから雨水の侵入
【写真2】浴室換気ダクトの外壁貫通部から雨水の侵入
【写真3】窓と外壁取合いから雨水の侵入

雨漏れの対応には、「知識」と「技術」が必要!

お困りの際は、INDI㈱までお問い合わせください。


この記事を書いた人

井上望(イノウエノゾム)


井上望(イノウエノゾム) いて座 A型
趣味:テニス、スキー、スノーボード
娘たちと一緒にやっていると童心に帰れるので。翌日は極度の筋肉痛(笑)
好きなこと:流行りの邦楽が好きで、カラオケでよく歌って盛り上がる!
長所:常に新しいことにチャレンジする
短所:同時に多くを求めすぎる
保有資格:2級建築士、既存住宅状況調査技術者、気密測定技能者
仕事への想い:建築会社で20年近く営業、設計、現場管理と幅広く経験した知識と技術を「住宅診断」を通して、安全で安心なおうちの売買やリフォーム、リノベーションができる様にお手伝いさせていただきます。



記事を気に入ったら、シェアしてね




このページのトップへ(INDI)