ブログ

雨漏り調査は事前の段取りから

2026年10月16日

本日は、月末に予定している雨漏り調査の現場2件を再訪問しました。

管理者や居住者の方に向けた掲示案内文を届けるとともに、当日に備えて現場を下見しました。

以前のブログにも書きましたが、工事だけでなく調査も「段取り八分」だと考えています。

事前に現場の状況を把握し、確認事項や調査方法を整理しておくことで、当日の作業をスムーズに進められます。

一方で、この時期は天候が読みにくく、準備をしていても雨の降り方まではコントロールできません。天候によって、予定していた調査方法を変更せざるを得ない場合もあります。

それでも、与えられた条件の中で何ができるのか、どうすれば原因に近づけるのかを考えることはできます。

現場の状況に応じて方法を工夫し、できる限り確かな情報を得る。その判断力も、調査技術のひとつです。

月末の調査に向けて、引き続き準備を進めていきます。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



記事を気に入ったら、シェアしてね




このページのトップへ(INDI)