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本日は北海道大学付近のビルで漏水調査

2026年09月05日

本日は土曜日ですが、北海道大学付近のビルで漏水調査をおこないました。

2階のバルコニー下方にあたる1階で漏水が発生しており、天井裏には複数の漏水跡を確認。

2階のバルコニーを中心に、散水や電気抵抗による測定、ロープアクセスによる外壁の確認などをおこないました。

明確な原因箇所の特定には至りませんでしたが、調査結果からバルコニー面に原因がある可能性が高いと判断しました。

また、古いビルということもあり、バルコニーの防水や躯体にも劣化を確認。修繕を検討する必要がある状態です。

今回、原因を明確に特定するところまでは至らず、漏水調査の難しさを改めて実感することに。

それでも、散水や測定、外壁面の確認を重ねることで、原因の可能性を一つずつ絞り込むことができました。

目に見える漏水箇所だけでは、原因を判断できないこともあります。だからこそ、さまざまな方法で確認を重ね、少しずつ原因に近づいていくことが漏水調査には欠かせません。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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