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実は文章を書くのが苦手でした

2026年07月13日

本日は少し仕事とは違うお話です。

現在は報告書や見積書、このブログなど、日常的に文章を書く機会があります。

しかし実は、子供の頃から国語はあまり得意ではありませんでした。

特に苦手だったのが読書感想文です。

何を書けばよいのか分からず、毎年苦労していた記憶があります。

そんな私が今では毎日のように文章を書いているのですから、不思議なものです。

建物調査の報告書は、建築知識があれば書けるというものではありません。

内容が正しく伝わるか。

日本語として不自然ではないか。

接続詞や文脈に違和感はないか。

以前はその確認だけでもかなりの時間がかかっていました。

建築知識についてはそれなりに自信があっても、文章については正直あまり自信がありませんでした。

最近は生成AIを活用することで、自分の考えや伝えたい内容を以前より分かりやすく表現できるようになったと感じています。

もちろん、建物の状態確認や原因の推測は建築士がおこないます。

しかし、それを相手に伝わる言葉へ整理する部分では、生成AIが大きな助けになっています。

また、歳のせいなのかもしれませんが、昔よりも建築のことを語りたくなる機会が増えました。

現場で気付いたこと。

昔の建物から学んだこと。

建物で困っている方に知っていただきたいこと。

そうしたことを発信できるのも、ブログの面白さだと感じています。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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