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本日は菊水で外壁タイルの劣化調査

2026年06月02日

本日は、菊水にてマンション外壁タイルの劣化調査を実施してまいりました。

今回は、サーモカメラ(赤外線サーモグラフィ)による画像診断と、ロープアクセスによる打診確認を併用した調査です。

外壁タイルの浮きは、太陽の日射で壁面が暖められた際、周囲との温度差として現れる場合があります。

そのため、調査では太陽の位置や建物方位を確認しながら撮影をおこないます。
また、太陽の動きに合わせて確認箇所も変わるため、建物周囲を歩き回りながら調査を進めていきます。

一方で、日射条件が悪い箇所や、画像だけでは判断が難しい箇所については、ロープアクセスによる打診確認も併用しました。

今回の建物は、以前にも調査をご依頼いただいた建物であり、前回からの変化も含め経過確認をおこないました。

建物調査では、「この方法だけで全て分かる」というものではなく、建物形状や周囲環境によって適した調査方法も変わってきます。

外壁タイルの劣化調査で気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

本日の調査歩数 5,308歩


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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