ブログ

本日も菊水で外壁タイルの劣化調査

2026年06月03日

本日も昨日に引き続き、菊水にてマンション外壁タイルの劣化調査を実施してまいりました。

今回は、先行してロープアクセスによる打診確認をおこない、その後サーモカメラ(赤外線サーモグラフィ)による画像撮影を実施しました。

調査の結果、前回調査時と比較して大きな変化は見られず、外壁タイルの状態は概ね良好でした。

一方で、タイル以外の塗装部分には割れが見られ、シーリング材(部材の継ぎ目を埋める防水材)にも劣化が進行している状況を確認しました。

これらは雨水浸入や漏水にも影響する可能性があるため、修繕を推奨する内容としてお伝えいたします。

建物調査では、ご依頼いただいた調査項目だけではなく、調査中に気付いた点や、今後影響が生じる可能性がある事象についても可能な限り確認しております。

今後も、建築士としての知識と経験を活かしながら、各種建物調査をおこなってまいります。

本日の調査歩数 12,204歩


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



記事を気に入ったら、シェアしてね




このページのトップへ(INDI)