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本日は北郷で大規模修繕前の建物診断

2026年06月09日

本日は、北郷にてマンションの大規模修繕前建物診断を実施してまいりました。

大規模修繕を計画する際には、現在の建物状態を把握することが重要になります。

一見すると問題が無いように見える建物でも、実際に確認を進めると、部位ごとに劣化の進行状況が異なっていることも少なくありません。

今回の建物は住戸数も多く、共用廊下や階段室、外周部などを確認しながら建物全体の状況を調査しました。

建物診断では、劣化箇所を探すだけではなく、

「今すぐ修繕が必要なもの」

「次回修繕まで経過観察できるもの」

を整理していくことも重要な業務です。

限られた修繕予算の中で、どこを優先的に修繕するべきかを判断するための基礎資料となるためです。

マンションは完成したら終わりではなく、適切な維持管理を続けることで長く安全に使用することができます。

私どもも、その判断材料となる建物診断をお手伝いしております。

本日の調査歩数 6,638歩


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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