事例

本日も北郷で大規模修繕前の建物診断

2026年06月10日

本日も昨日に引き続き、北郷にてマンションの大規模修繕前建物診断を実施してまいりました。

建物診断というと、劣化箇所を探す仕事と思われることがあります。

もちろんそれも重要ですが、実際には

「どのような劣化なのか」

「どの程度進行しているのか」

を確認することも重要になります。

例えば同じ外壁の割れでも、

経過観察でよいものもあれば、

早めの補修を検討した方がよいものもあります。

また、防水やシーリング材なども、単純に古くなっているだけなのか、防水性能の低下につながっているのかで対応が変わってきます。

建物診断では、見つけた事象を一つずつ確認しながら、今後の修繕計画に必要な情報を整理していきます。

普段は気にすることの少ない共用部分ですが、こうした点検や修繕の積み重ねによって建物の安全性や資産価値が維持されています。

本日の調査歩数 4,233歩


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



記事を気に入ったら、シェアしてね




このページのトップへ(INDI)