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見た目だけでは分からない防水の状態確認

2026年06月16日

本日は元町にて、引き続きマンションの建物診断を実施してまいりました。

本日はバルコニーや屋上、外構を中心に確認をおこないました。

建物調査では、見た目の劣化だけではなく、防水層が適切な状態を維持しているかを確認することも重要です。

今回のバルコニーでは、ウレタン塗膜防水の膜厚確認も実施しました。

防水は厚ければ良いというものではありませんが、必要な厚さが確保されていることで本来の性能を発揮します。

外観上は問題が無く見えても、実際に測定してみることで初めて分かることもあります。

建物調査では、目で見るだけではなく、測定や試験を組み合わせながら状態を確認しております。

本日の調査歩数 4,501歩


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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