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建築という言葉は想像以上に広い世界です

2026年07月29日

建築の仕事をしていると、

「建築のことなら何でも分かるんですよね」

と言われることがあります。

しかし実際には、建築という分野は非常に広く、一人で全てを網羅することは難しいと感じています。

設計や施工だけではなく、法規、不動産取引、維持管理、設備、修繕計画など多くの分野があります。

さらに建築は他分野とも深く関わっています。

構造分野では力学や材料の知識が必要になりますし、鉄骨造ではボルト接合や溶接など機械工学に近い考え方も登場します。

また近年では、省エネルギーや環境問題への対応に加え、BIMやAIなどのデジタル技術との関わりも増えています。

一つの建物の中には様々な知識や技術が詰め込まれています。

だからこそ難しく、そして飽きることがないのかもしれません。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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