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本日は厚別区の病院で換気設備と非常用照明の検査

2026年09月17日

本日は、先日排煙設備の検査をおこなった厚別区の病院で、残りの換気設備と非常用照明の検査をおこないました。

大きな建物になると、非常用照明の数も数百個に上ります。

一つずつ点灯状況を確認していくため、複数名で分担しながら作業を進めても、丸一日かかるほどの量です。

今回、少し印象に残ったのが、これまで立ち入ることのできなかった病棟にも入れるようになっていたことです。

昨年度までは新型コロナウイルスの専用病棟として使用されていたため、検査でも立ち入ることができませんでした。

現在は専用病棟がなくなり、今回から確認できるようになりました。

普段は建物の設備を調べる仕事をしていますが、こうした変化を目の当たりにすると、あの頃のことを改めて思い出します。

病院の中で検査をしていると、建物の設備だけではなく、その時代の出来事が建物の使われ方にも残っていることに気づかされます。

今日はそんなことを考えながら、非常用照明と換気設備の確認を進めた一日でした。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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