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本日は宮の沢で調査前の現地確認

2026年06月23日

本日は、宮の沢にて見積作成のための現地確認をおこないました。

今回の案件では、ロープアクセスによる散水試験を検討しています。

通常であれば、図面やグーグルアースなどで建物形状を確認し、ある程度調査方法を検討することができます。

しかし今回は、屋上に雪庇防止金物が設置されていたり、斜壁形状となっていたりと、ロープの支持箇所を安全に確保できるか慎重な確認が必要な建物でした。

そのため、事前に現地へ伺い、実際の状況を確認してまいりました。

建物調査では、調査そのものだけではなく、事前準備も重要です。

安全に作業できるのか。

目的とする箇所まで確実に到達できるのか。

必要な機材や人員はどの程度か。

そのようなことも含めて調査方法を検討しています。

調査できないものを「できます」とお答えすることはできません。

また、安全が確保できない方法を無理に選択することもありません。

現地を確認したうえで、建物に適した調査方法を検討し、ご提案することも私どもの仕事の一つだと考えております。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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