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本日も北区で外壁調査 建築技術の変遷を実感

2026年07月01日

本日も北区で公共施設の外壁タイル調査をおこないました。

建物調査では、現在の劣化状況を確認するだけではなく、建築当時の施工方法を知る機会にもなります。

建築技術や施工方法は時代とともに変化しており、現在ではあまり見られない工法や納まりに出会うこともあります。

調査をしていると、

「だから現在はこの施工方法や基準になっているのか」

と感じる場面が少なくありません。

建築の基準や仕様は、過去の経験や技術の蓄積をもとに見直され、少しずつ改良されてきました。

昔の建物を調査することで、現在の基準がどのような考え方で作られてきたのかを実感できることがあります。

建物を調査することは、今の状態を確認するだけではなく、建築技術の変遷を学ぶ機会でもあります。

現場へ出るたびに、新しい発見があることもこの仕事の魅力の一つです。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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