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本日は白石区と屯田で定期報告調査

2026年08月05日

本日は、白石区の宿泊施設と屯田のサービス付き高齢者向け住宅で定期報告調査をおこないました。

用途は異なりますが、どちらも人の命と安全を守ることが求められる建物です。

調査では、利用者の方が安全に避難できるか、建物や設備の不具合が事故につながるおそれはないかを確認しました。

建築基準法に基づく定期報告制度は、建物を安全な状態で維持するために、所有者や管理者へ定期的な調査・報告を義務付けている制度です。(mlit.go.jp⁠)

一方で、対象となる建物であっても、定期報告が実施されていない事例があることも事実です。

何も起きなければ問題にならないかもしれません。しかし、万が一事故が発生した際には、「適切に維持管理がおこなわれていたか」が問われることになります。

定期報告は、行政へ報告するためだけのものではありません。

建物を利用される方の安全を守り、所有者や管理者の安心にもつながる、大切な維持管理の一つだと改めて感じた一日でした。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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