ブログ

「将来の夢」がこの仕事だった人は、あまり多くないかもしれません

2026年07月31日

建物調査やインスペクションの仕事は、比較的年齢層の高い業界だと感じています。

実際には、設計や施工、工事管理、設備管理など、様々な経験を積んだ後にこの仕事へ携わる方が多いように思います。

私自身も、建築の仕事は設計や施工だけではないことを後から知りました。

建物調査では、建築知識はもちろんですが、施工方法や維持管理、建物の使われ方など幅広い知識が求められます。

そのため、他職種での経験が活かされる場面も少なくありません。

一方で、弊社には20代の社員も在籍しています。

建物調査という仕事に若いうちから携わることで、様々な建物や不具合事例に触れ、多くの経験を積むことができます。

同じ10年でも、どのような経験を積むかによって身につく知識や視点は大きく変わります。

これからの時代は、新築だけではなく既存建物の維持管理や長寿命化がますます重要になると考えています。

最初からこの分野を目指したい方もいるかもしれません。

また、一度別の仕事を経験してから興味を持つ方もいると思います。

どちらでも遅くはありません。

もし建物調査やインスペクションという仕事に興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



記事を気に入ったら、シェアしてね




このページのトップへ(INDI)