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本日はすすきのと円山で2件の建物調査

2026年08月21日

本日はすすきのの宿泊施設で定期報告調査をおこない、その後、円山のマンションで定期報告調査に係る外壁調査をおこないました。

宿泊施設の調査は営業前におこない、予定していた時間内に終えることができました。

その後マンションへ移動し、外壁に日射が当たる時間を見計らって赤外線サーモグラフィの撮影をおこないました。

本来は来週を予定していましたが、雨の予報が出ていたため、赤外線画像撮影の部分を前倒しして実施しました。

赤外線画像による外壁調査は、日射などの条件を考えながら撮影する必要があります。

一方、ロープアクセスによる全面打診は、安全面から天候の影響を受けるため、予定どおりに実施できるとは限りません。

ロープアクセス調査の範囲は天候を見ながら、週末に実施するか延期するかを最終判断する予定です。

建物調査で使うのは、打診棒や赤外線サーモグラフィだけではありません。

雨が降るのか、日射があるのか、風はどうなのか。

実は、天気予報も調査を計画するうえで大切な情報の一つです。

調査方法だけではなく、その方法に適した条件まで考えて予定を組む。

より確かな情報を得るためには、こうした準備や判断も大切なのだと感じた一日でした。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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