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本日は長万部町で外壁タイル引張試験

2026年10月27日

本日は、札幌から約190km離れた長万部町で、公共施設の外壁タイルの付着力試験をおこないました。

外壁タイルの付着力試験とは、タイルが壁にどの程度しっかり接着しているかを確認する試験です。接着力が低下すると、タイルの浮きや剥がれ、落下につながるおそれがあるため、外壁の状態を確認するうえで重要な調査の一つです。

今回の現場では、外壁タイルが手の届く高さにはなく、梯子を使って試験を実施しました。安全に注意しながら、順番に試験を進めました。

今回実施した試験では、測定値が所定の基準値を満たしていることを確認できました。

明日は道内各地で雪の予報が出ています。これからの季節は、天候によって屋外での調査が難しくなることもあります。

本格的な雪が降る前に、予定していた試験を終えることができて、ひと安心です。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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