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本日はすすきのでホテルの建築設備定期検査

2026年10月28日

本日は、すすきのにあるホテルで建築設備定期検査をおこないました。

今回は、非常用照明、換気設備、排煙設備の検査です。

ホテルの検査で難しいのは、営業を続けながら進めなければならないことです。

客室はチェックアウトから次のチェックインまでの限られた時間に確認する必要があります。連泊中のお客様がいる部屋は入室できないこともあり、すべての客室を一度に検査することはできません。

さらに、客室数も多いため、1日ですべてを終えるのは難しく、検査できる部屋や時間を調整しながら、一つずつ確認を進めていきます。

夜間は、営業終了後でなければ確認できないテナント部分の検査をおこないました。日中に客室を回り、夜は営業終了を待って検査するなど、施設の運営に合わせて作業時間を組み立てる必要があります。

建築設備定期検査は、設備を確認するだけでなく、建物の使われ方に合わせて検査の段取りを考えることも重要です。特にホテルのように24時間に近い形で利用される建物では、時間のやりくりも検査の大きな課題になります。

本日だけでは検査は終わらず、明日も引き続き残りの箇所を確認します。夜間の作業を終えたら仮眠を取り、明日に備えます。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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