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本日は手稲と麻生で定期報告調査

2026年07月10日

本日は手稲と麻生で定期報告調査をおこない、マンションと銀行の建物を確認しました。

毎年同じ建物を調査していると、単年度の調査では気付けない小さな変化が見えてきます。

例えば、昨年は正常に点灯していた非常用照明が点灯しなくなっていたり、換気設備の風量が以前より弱く感じられたりと、経年による変化を確認できることがあります。

もちろん、それだけで原因を断定することはできません。

しかし、「去年と違う」という気付きは、建物を維持管理していくうえで大切な情報になります。

定期報告調査は、その年の状態を確認するだけではなく、建物の変化を継続して見守る仕事でもあります。

毎年同じ建物を調べることで、小さな変化にも気付きやすくなり、それが建物を長く安全に使い続けることにつながると考えています。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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