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本日は東札幌でマンションリフォーム後の検査

2026年09月25日

本日は東札幌で、マンションのリフォーム後検査をおこないました。

リフォームをおこなう会社が違えば、施工方法や仕上がりも異なり、確認するポイントにも違いが出てきます。

そのため、これまでの検査経験から会社ごとの特徴を把握しながら、確認することも大切です。

今回、浴室の追い焚き運転を確認したところ、浴槽の水位が少しずつ減り、同時にボコボコと空気が混入する状態が確認されました。

確認したところ、ユニットバスを交換した後に給湯器を新しいものへ交換しており、その後の試運転で十分にエア抜きができていなかった可能性が考えられました。

見た目には分からないことでも、実際に設備を動かしてみることで初めて分かることがあります。

リフォーム後の検査では、仕上がりを見るだけではなく、実際に住んだときをイメージすることが大切です。

窓やドアを一つずつ開閉してみる。

水を出して排水の状態を確認する。

照明や換気扇を実際に作動させる。

設備についても、普段の生活と同じように使ってみる。

そうすることで、完成した状態を見ただけでは気づきにくい部分も確認できます。

今回も、実際に使ってみたからこそ分かった事象がありました。

リフォーム後の検査では、「きれいに仕上がっているか」だけではなく、「実際に問題なく使えるか」という視点も大切にしています。


この記事を書いた人

ナカムラミツヨシ


ナカムラミツヨシ A型

●趣味
木工と料理です。頭の中でイメージしたものを形にしていく過程が好きで、試行錯誤しながら完成させることを楽しんでいます。

また、30年以上前の車に乗っているため、日頃から整備やメンテナンスもおこなっています。不具合があれば原因を調べ、一つずつ解決していくことが半ば趣味になっています。

●好きなこと
新旧を問わず建築物を見ることです。建物のデザインや仕上げ、細かな納まり(部材同士の取り合い)を見ると、設計者や施工者の工夫が感じられ、つい見入ってしまいます。

●保有資格
一級建築士 ほか

●仕事への想い
建物の不具合や不安は、目に見える症状と本当の原因が異なることも少なくありません。

私どもは、表面的な現象だけで判断せず、原因や背景をできる限り確認しながら、建物にまつわる「困った」の解決をお手伝いしたいと考えております。

住宅購入前の不安から漏水や劣化の調査まで、一級建築士としての知識と経験を活かし、分かりやすく丁寧なご説明を心掛けております。



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